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こはるねこ日和

3才の息子と8才の猫とオットと暮らす、ワーキングマザー2年生のこはるねこです。家庭と仕事の両立、がんばります!

生後1,000日!奥ゆかしい息子を不憫に思うとき。

2才の息子が、かなり前ですが、生後1,000日を迎えました。

 1,000日記念のプレゼントの傘で、大喜び! 
今時は、生後○日、というのをネットで簡単に調べられるんですね。便利です。幸い、週末に1,000日記念がやってきたので、お祝いしたのでした。
 
と言っても、わが家、テキトー家族なので、ごはんも普通のごはんで、プレゼントは欲しがっていた子供用傘45センチ。税込950円。安上がり~。
 
梅雨明け間近の頃に、とうとう人生初の傘デビュー。息子は大喜びで、傘を差していました。傘の持ち方がぎこちなく、濡れること濡れること。
 
保育園から徒歩5分の道のりを、遠回りしながら2倍以上の時間を掛けて帰宅しました。お友だちの傘を本当に羨ましそうに見ていた息子なので、念願の傘デビューとなりました。
 
その日、母は駅からダッシュで帰宅し、保育園まで傘を持って走りました。走った甲斐がありました!
 
息子が生後1,000日目を迎えた6月や7月頃は保育園のお友だちで、お誕生日を迎える子が多く、お誕生日を少しずつ理解しはじめたようで、「3才のプレゼントは○○がほしい!」と主張するようになりました。
 

お店のおもちゃは「見るだけ」。

しかし、基本的に息子は「欲しい」とは言わないタイプです。
 
いつの頃からか、「見るだけ!」と言いながら、キラッキラの目でおもちゃを見ています。こんなに小さいのに、親が買ってくれないことをもう知ってるのね~。
 
息子が欲しがるようなおもちゃって、3,000円位のもので、日々のランチ代が1,000円近い母からすると、4日お弁当作れば買えちゃうものなんですよね。(作らないけど)
 
かわいい息子の姿を見て、思わず「買ってあげちゃう」と言いそうになりますが、ぐっと耐えています。今ならまだ買ってあげられそうな価格帯ですが、もう少し成長して○万単位のものを簡単に欲しがる子にはなってほしくないのです。
 
でも、わたくし自身も、幼少期は欲しいものを欲しいと言えないタイプでしたので、息子のことをちょっと切ない気持ちで見てしまいます。
 
 

 「見るだけ」が習慣化し、チャンスを逃した息子。

夏休みに出掛けた先の空港で、とあるグッズを見かけた息子。一応、旅先ですし、記念にもなり、かつ実用的なものでしたので、息子が欲しがるなら、買ってあげようと思っていました。しかし、欲しがる素振りがこれっぽっちもないので、そのまま、買わずに帰宅しました。
 
そしたら、なんと「○○くん(息子のこと)、あの△△が欲しかったの」と、2週間も経ってからの、突然の告白。お母ちゃん、絶句。奥ゆかしいにもほどがある!
 
欲しいなら、欲しいと言って!!2才にして、どうせ買ってもらえない、と思い詰めているのだとしたら・・・わが子ながら不憫です(笑)「見るだけ」が見事に習慣化していたために起こった悲劇でした~。欲しいって、言えなかったんだなぁ。
 
息子には、「欲しいなら、欲しいと言うのよ。その時は旅行だったんだし、そこでしか売ってないものかもしれないよ。ダメもとで1回位、欲しいって言ってごらん」とこんこんと説教しました。
 
その4時間後、郵便局でバースデーカード(鉄道モチーフ)を見かけて、珍しく「欲しいー!!」と絶叫した息子(子鉄気味です)。でも、母は買いませんでした!ざんねーん!
 
「まだ、お誕生日じゃないでしょ」(建前)。
「たっか!!」(本音)。
 
お母ちゃんは二枚舌だな!と息子は思ったかも。でも、今後は旅行の時には「旅行の記念にほしいものをひとつだけ買ってあげるね」と必ず声をかけてあげようと思った一日でした。

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読んでくださってありがとうございます。
 
おしまい。