こはるねこ日和

3才の息子と8才の猫とオットと暮らす、ワーキングマザー2年生のこはるねこです。家庭と仕事の両立、がんばります!

3年ぶりに猫を洗ってみた。

母「(おやつのたまごぼーろ)1個ちょうだいな」
息子「(少し考えて)だめだよ。なくなっちゃうでしょ」

真面目くさった表情でキッパリ言い渡されると、お母ちゃん、もうなにも言えない。たしかに、なくなっちゃうよね、と心の中でつぶやいたのは昨日のこと。こんにちは、こはるねこです。

息子はまだまだ日本語の語彙が乏しいです。そんな彼がオットのせいで覚えてしまった微妙な言葉とは。

「こびりついてる」

つたないしゃべり方がまたかわいい。どの場面で使用するかはご想像におまかせいたします。

この前の週末、3年ぶりに猫を洗ってみました。最後に猫を洗ったのは息子が生まれた年の夏なので、3年ぶりです。久しぶりのお風呂場に、猫はびびりまくりです。

抜け毛がひどいからって猫を洗ってはいけないそうです。余計に毛が抜けます。

実際、うちのジェイくんも洗った結果、毛が抜けまくりです。洗い上がりを拭いたタオルも抜け毛が大量についていて、恐怖を感じるほどです。

では、なぜ洗ったか?

息子に濡れ鼠(猫ですが)のジェイくんを見せたかったから、という単純な理由です。

息子はジェイくんのガリガリびしょ濡れスタイルに大ショック!洗った直後、上からみると、ガリッガリです。

「ジェイくんビショビショ~(喜)」


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出かけて帰ってきたときは「ジェイくん、かわいたー?」が第一声でした。確かに、気になるよね。

体を洗ってみて、ジェイくんの老いを感じました。これまでのように、お風呂場で「ニャー!(出してー!)」と鳴かないし、高いところも滑るため怖がって、飛び乗ったとしてもすぐに降りちゃいます。以前は、お風呂場のドアを顔でこじ開けようと必死になっていましたが、今回は諦めの境地だった様子。でも、水がいやでいやで、シャワーから逃げ続けていたのがかわいい。あっ、虐待ではありませんよ。

毎回、洗った直後は変わったにおいがするのですが、乾いたらそのにおいは消えちゃうんですよね、毎回不思議です。息子も「変なにおい」と顔をしかめてました。乾いたジェイくんは、毛並みも艶々、気持ちふかふかになった気がします。気のせいかも。

そして、猫の耳にはげ発見!がーん。なんでなんで、いつから?うっすら毛が生えてきているので、治りかけと推測されます。不憫。

ジェイくんは最近、オシッコのにおいを纏っているように感じる時がありまして、梅雨のじめっとした空気と相まって、洗うタイミングだったと思います。その日は晴れ間もあり、暖かかったので、ちょうどよかったです。

さて、すっかり乾いたジェイくんはこはるねこの膝の上ですやすや。それを見て、和んでいたのに。ピクリと反応したジェイくんは一目散にベランダへ。あっという間に昆虫をくわえてご帰還されました。

毎度のことながら、口に加えられた昆虫の脚がもぞもぞするのが怖くて、キャーと逃げ、隙を見て、猫ごとベランダへ追い出しました(鬼)。

老いを感じた、とか言ってごめん。君はまだまだ現役のハンターだった。蝉の前に、1匹カウントいたします。ブルブル。

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びびってないで、早く窓開けろよ。

読んでくださって、ありがとうございます。

おしまい。