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こはるねこ日和

3才の息子と8才の猫とオットと暮らす、ワーキングマザー2年生のこはるねこです。家庭と仕事の両立、がんばります!

猫とこどもの関係 息子0才~2才

こんばんは、こはるねこです。帰ろうとしたその瞬間に電話が鳴る。ワーキングマザーあるある。でも、パソコンもシャットダウン済みなので、隣の人に代わりに出てもらう、図々しさ。それもまた、ワーキングマザーあるあるです。隣席の方、いつもありがとうございます!

2才の息子が、好きで好きでしょうがなく、でも時々、泣かされちゃう相手。それが、こはるねこの8年越の相棒、のアメリカンショートヘア(シルバータビー)のジェイくんです。

「ジェイくん、あっち行ってー!!」と息子が号泣するのは、たいていジェイくんに食べ物を奪われた時ですね。

そんな息子と猫の関係を振り返ってみたいと思います。

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息子0才のときの猫の様子

息子が生れたてのころ、基本的には、猫は息子の存在を無視していました(笑)。猫は、現実逃避していたと思います。見ないふり、聞こえないふり、気づかないふり。

そのわりに、息子が急に泣き出すと、びっくりしてイカ耳(耳を横に伏せる)になり、目を見開いて、身を低くし、しっぽをビビりポジションにスタンバイ。まじで逃げ出す5秒前状態でしたね。

で、アレルギー性の喘息症状が出ました。猫にね。オイ、いっそ君の方がアレルゲンだろ。とこはるねこは静かに突っ込みましたけど。

変な咳を繰り返す猫を動物病院に連れていったのは、息子が生後5か月頃だったと思いますね。原因は不明と言われましたが、息子の存在がストレスになったのかもしれません。

猫はステロイド剤を飲まなければいけなくなり、2キロ以上のダイエットに取り組むことになりました。糖尿病の猫さんには、ステロイド剤が禁忌なんですって。それからですね、猫がとりわけ食べ物に固執するようになったのは。

そんなこんなで、息子0才の頃は、猫と息子が近づくことはほとんどありませんでした。息子は動けませんし、猫は時々、寝ている息子の匂いを嗅ぎに行くくらい。当時、猫と息子の2ショットは皆無ですが、息子が猫に引っ掻かれたり、噛まれたりすることも同様にありませんでした。

猫が乳くさい赤ちゃんに飛び乗って危険、なんて話を聞いていた、こはるねこの両親は、猫と息子の関係をすごく心配していました。が、蓋を開けてみると、0才時は希薄な関係でした。

赤ちゃんにフレンドリーな猫も、なかにはいるようです。こればっかりは、猫の個性なんだと思います。他者に興味を持たないタイプの猫なら、うちの猫と似たタイプかもしれませんね。

息子1才のときの猫の様子

猫と息子の関係性に変化が生まれたのは、息子が1才になる頃です。息子は動き回るようになり(まだまだ猫の方が俊敏ですけども)、猫が気になって仕方がない様子。猫もその頃には、息子の存在を(しぶしぶ)受け入れていました。

猫は息子の迷惑行為を軽くあしらっていました。触ろうとする息子から、するっと逃げたりして。息子は逃げる猫に触ろうと必死で、猫に遊ばれていました。

まだ、猫の方が賢く、優位に立っているように見えました。とはいえ、時々息子に捕まることもあり、そのとき息子は、猫から逆襲(噛まれる)されてましたね。

息子は生後6か月からベビーサインを習っており、言葉が早い方ではなかったのですが、わりと早い時期に「にゃんにゃん」という言葉を聞かせてくれました。

あ、猫は息子の食事の後の、床の食べこぼしとかを狙いに来ていて、食い意地が凄かったです。最近は、息子も上手に食事ができるので、猫は内心残念がっているのではないかと思います。食べこぼさないので。

約1年半、日中は、こはるねこと息子と猫と賑やかに過ごしてきましたが、こはるねこの職場復帰を期に、猫は1匹の静かな生活に戻りました。

赤ちゃん猫だったころ、さみしくてハゲちゃったこともあるデリケートなジェイくん。昼間、急に1匹で過ごすことを心配していましたが、結果、今までハゲてません。静かな生活が戻ってきて、ひと安心したのでしょう。杞憂とはまさにこのことでした。

息子2才のときの猫の様子

事件は起こりました。

息子が、Nゲージというおもちゃ(ダイキャスト製で軽いもののずっしりした質感)で猫の頭部をがつんと殴ってしまったんですよね。まさに、鈍器による暴力。

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それは、不可抗力で、たまたまローテーブル横で息子がふりまわしていたNゲージが、たまたまローテーブル下から飛び出してきた猫にぶつかったのでめたすね。すごーく嫌な音がして、猫は、息子の手の届かない場所で、痛みに耐えている様子でした。元気がなく、しきりと目を気にする仕草をしていました。

夜7時を過ぎていましたが、夜間にやっている動物病院を調べて駆け込みましたよ!独身時代からの8年来の相棒ですから。

状況を説明しながら「頭部の骨が折れてるかも」と涙目のこはるねこを尻目に、外科の獣医さんは「頭の骨は簡単に折れませんから。んー、触ってるけど、痛そうじゃないですね。むしろ、なんか気持ちよさそう」。ん?と、猫を見ると、獣医さんのマッサージに、至福の表情。ばつが悪くなるこはるねこでありました。嘔吐やふらつきがなければ大丈夫、と診断を受け、結局、目薬をもらい、その日は帰ることに。

次の日、掛かり付けの動物病院に行って、頭部の様子を見てもらうと、案の定、獣医さんのスペシャルマッサージに酔いしれる猫。いたたまれない気持ちになるこはるねこでした。結果、目だけ経過観察ということになりました。

息子はこっぴどく叱られ、それ以来、おもちゃを乱暴に振り回すことは無くなりました。

でも、息子はどんなに噛まれても、引っ掻かれても猫が好きで好きで、しょっちゅう構いに行っています。度が過ぎる!と猫が感じた時には、猫の手が出る時もあるので、最近は猫の爪切りを熱心にしています。

猫を撫たまでられるようになったのは、1才半になってから


「ジェイくん、いいこいいこ」とたどたどしく、つたない仕草で上手に撫でられるようになったのも、1才半を過ぎてから。1才までは、上手く撫でられず、ほとんど叩いてましたからね(汗)息子の成長を感じます。

最近は、猫も息子をきちんと家族として見なしているようで、時々は、昼寝する息子の横で寝そべっていたり、一人遊びしている息子の様子を見に行ったりもしています。そういう光景はやはり、ほほえましいものですね。

猫とこどもの関係は、猫やこどもの性格による部分も大きいと思いますが、こはるねこ家の場合はこんな感じです。どっちかというと、猫の方がつらい思いをしているかもしれません。さいわい、猫の変な咳は、もう出なくなりました。猫と息子の関係はすこーしずつ、落ち着いたものになってきているかな。

読んでくださって、ありがとうございます。

おしまい。